塗るだけで簡単に改善|女性用の育毛剤を活用する

薄毛は医療機関で治す

メディシン

承認薬による薬物療法

中年期以降の男性に多い悩みの1つに、抜け毛の増加があります。皮膚病など確固たる要因がないにも関わらず抜け毛が増え、薄毛が進行することを男性型脱毛症といいます。早い人は思春期を過ぎたあたりから始まることもあります。現在、男性型脱毛症については医療機関における治療の対象となっており、国の承認を受けた医薬品も普及しています。その代表的な存在が、プロペシアです。プロペシアは、医師の処方を受けることで入手できます。名古屋など主として都市部のクリニックで取り扱っています。自由価格制のため、同じ名古屋でもクリニックごとに価格が異なります。名古屋におけるプロペシアの価格相場は、安いところで1箱(28錠入り)5,000円前後、高いところで9,000円前後です。全国的な相場と比べてみた場合、名古屋におけるプロペシアの価格はおおむね平均的な水準となっています。男性型脱毛症は、毛サイクルによって新しく生えてきた毛髪が、十分に成長しきらないうちに抜けてしまうことで起こります。この抜け毛を促しているのは、ジヒドテストステロンと呼ばれる物質です。プロペシアの主成分であるフィナステリドは、このジヒドテストステロンの発生に関わっている5α還元酵素という、頭皮付近に分布する酵素の活性を阻害する働きがあります。その結果、ジヒドテストステロンの発生量を減らし、抜け毛を抑えることができるのです。プロペシアは1日1回、1錠を決まった時間に内服します。個人差がありますが、3か月以上の連続使用で効果が発現し始めるとされています。